学校行事として地元の秋祭りを支えてきた愛媛県宇和島市の結出小学校の児童らが、閉校を前に、最後となる秋祭りに参加し、地域を盛り上げました。

宇和島市下波にある全校児童3人の結出小学校は、毎年、学校行事として地区にある神明神社の秋祭りに参加してきましたが、今年度末で閉校するため、今年で最後となります。

16日は、学校の呼びかけで集まった小学生から大人まで100人以上のボランティアも参加し祭りが開催され、2台の牛鬼が神輿と共に家々を回り練りを披露しました。

地域住民
「子ども達の姿が懐かしく思いますし、つながりを感じます」

結出小の児童
「楽しかったし、うれしい」

ボランティアの中学生
「地域はつながっているので、助け合えればよいと思う」

下波地区では少子高齢化や過疎化が進んでいて、久しぶりに子どもや大人の賑やかな声が響き渡っていました。