新しさの中にレトロさも混在する
「開発コンセプトでございますが『ぎゅっと、ずっと“愛媛を紡ぐ 松山GATE”』としております。これはですね、愛媛のモノを、ここにぎゅっと詰め込みまして、ここから愛媛に寄る、より良く知るための玄関口という位置付けとしております」
「また、デザインのコンセプトでございますが『おもてなしの 顔づくり』としております。こちらは松山を感じさせる表現となっています。歴史文学の街・松山ということで、レトロ調のガラスであったり、正面にありますレトロ調の照明、こういったもので愛媛、松山を感じていただく空間を創出しております」
「商業施設が18区画ということで、9月29日の切り替えでは、まず14区画のオープンをもちまして、それから順次オープンということで考えております」








