平良さんが弟子入りする前は一時、高齢者2人だけとなっていた岩泉町の炭焼き。
平良さんは、炭焼きを仕事として残していくためには技術の継承だけでは足りないと考えています。
平良さん
「流通システムだったり、どう炭焼き職人に対して還元してるのか。どういうふうに売っているのか。やっぱりいろんな部分で今、直さないと」
平良さんは自身の焼いた炭を龍泉炭と名づけ、ECサイトでも販売を始めるとともに、将来的には炭焼きの体験ツアーなども実施したいと考えています。

三上さん
「私はどちらかといえば、もういつ辞めるかなと考えるのが多いから。まず、それとは逆にこれからどうやっていくかという、この若い力。これには期待してますよ。やってくれるんじゃないかなと思って」
かつて町内各地で続けられてきた炭焼き。
それを燃料としてだけでなく、多面的な評価を通して、新しい価値を生み出せないか。
二人三脚の挑戦は続きます。







