1950年代には炭焼きの窯が立ち並び、炭窯銀座と呼ばれた岩手県岩泉町釜津田地区で、沖縄から移住してきた男性と80代の炭焼き職人がその技術と生業をつなぐ姿を取材しました。

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炭焼き職人 三上幸太郎さん
「いい塩梅に温度を管理していかないと、この皮が剥がれてしまったりね」

岩泉町釜津田の三上幸太郎さん(82)。
山林の所有者から買い取った木を伐採し、木炭にして出荷する炭焼き職人です。
用途としては燃料として使用される木炭ですが、均質な焼き上がりやその美しさなどにこだわりを持って炭焼きを続けています。