2日に延焼の拡大の恐れがないとして鎮圧が宣言された後も、熱源の確認作業などが行われ、発生から38日目にして鎮火に至り、町民も安堵していました。
(飲食業店主で消防団員)
「やっとですね。山火事は鎮火までは長いっていうのは経験上知ってたんですけどきょうやっと鎮火宣言出てうれしく思ってます」
(自宅に火が迫った女性)
「本当に1軒の方燃えてしまって気の毒だったんですが、他はみんな、うちもそうなんですけど、すんでのところで火を抑えていただいたっていうのが素晴らしいことだなと思いました」
一方、平成以降国内2番目の焼損面積となった今回の山林火災によって、いかに森林を再生させていくかが今後の課題です。

こうした中、政府は29日、町を「局地激甚災害」に指定して、災害復旧事業に財政支援を行うことを決めました。










