12日、岩手県一関市にある体育館の男子トイレの便器の中に、備え付けのトイレットペーパーやハンドウオッシュが入っているのが見つかりました。
施設の管理者は悪質な行為として警察に被害届を出しました。
被害が見つかったのは、一関市総合体育館(一関ヒロセユードーム)です。
所有する市によりますと12日正午すぎ、1階の男子トイレで備え付けのハンドウオッシュの容器が便器の中に入っているのを清掃作業員が発見しました。
これを受けて館内の全てのトイレを確認したところ、別の男子トイレではトイレットペーパーが入っているのが見つかりました。
その後、警察とともに再度確認したところ、最初に被害が見つかった男子トイレの別の便器にトイレットペーパーとハンドウオッシュの容器が入っていたということです。
このため体育館の職員が巡回を強化するとともに、施設の指定管理を担っている一関市スポーツ協会が警察に被害届を出しました。
12日は大会や講習会などが開かれていて、利用者がいてトイレは誰でも使用できる状況でした。
この体育館では過去に同様の被害があり、トイレ内に注意喚起の貼り紙を貼っていたということです。







