夏の高校野球岩手大会は10日、2つの球場で1回戦4試合が行われました。
このうちきたぎんボールパークでは、第1試合から白熱した試合が繰り広げられました。

きたぎんボールパークの第1試合は、花北青雲と久慈の公立校対決となりました。
試合は初回、久慈がヒットと盗塁でノーアウト2塁のチャンス。
2番・久慈陽麒のタイムリーツーベースヒットで先制します。
対する花北青雲はその裏、ヒットと送りバントで1アウト2塁とすると、打席には3番・鎌田。
レフト線へのタイムリーツーベースヒットですぐさま同点に追いつきました。
久慈は3回、2アウト3塁とチャンスをつくると…。
3番・落合のセンターへのタイムリーヒットで勝ち越しに成功します。
久慈は、続く4回にも2本のタイムリーヒットで一挙3点を加えリードを広げました。
追いかける花北青雲は6回と8回に1点ずつ返し追い上げを見せますが、チャンスであと1本が出ず反撃もここまで。
7人の継投で粘りのピッチングを見せるなど、投打がかみ合った久慈が6対3で花北青雲に勝ちました。

(久慈高校 高橋柚希主将)
「自分たちは先制できたが追いつかれて、そこで焦らず冷静にと言葉をかけあって、ゲームを進められたのでよかった。次の試合は土日を挟むので、この土日でもう1回調整して、気持ちを切り替えてやっていきたい」