83歳を迎えた鳥居さん。肺がんの進行のため、5月15日号をもって52年の歴史に幕を下ろす決断をしました。

(鳥居弘さん)
「まだ書きたいことはあるんだけれどもね。月に一遍の新聞だからスペースなくてね」
11日、最終号となる「宮古民友かわら版62号」が刷り上がりました。

(鳥居さん)
「(最終号を手にした感想は?)感無量だね。まだ作りたいけれどもしょうがない」

鳥居さんは、最終号をスポンサーやお世話になった人に直接配達しました。
これまで続けてこられたのは、地域の多くの人の支えがあったからだと話します。

(鳥居さん)
「いろいろと有難うございました。今号を持ちまして閉刊することになりまして、これまでのご協力に心から感謝申し上げます。ありがとうございます」







