8日に開幕する夏の高校野球岩手大会の注目校を、今回から5回シリーズでお伝えします。毎年恒例の「白球を追う」。
初回は春の県大会ベスト4の大船渡高校です。
公立高校で32年ぶりとなる夏の甲子園出場を目指します。
夏の県大会に向け練習に励む、大船渡高校硬式野球部です。
部員は43人で、3年生を中心に総合力で戦うチームです。
大船渡高校は過去、1984年の春と夏に甲子園に出場しています。
(大船渡高校硬式野球部 熊谷郁海主将)
「夏大(会)に向かって、みんな意識高くやっているので、行動でしっかりスピーディーに練習しています。時間が少ないわりに、練習と練習の合間の時間をできるだけ少なくするために走って準備します」
平日の練習は授業が終わった後の2、3時間と決して長くありません。
しかし春の大会では盛岡大附属に敗れるも、公立校で唯一準決勝に進出し、東北大会まであと1歩に迫りました。







