編集・発行を一手に手掛ける鳥居弘さん・83歳です。
宮古民友社が誕生したのは1974年。
以来、52年間ふるさと宮古を見つめ、発信し続けてきました。

(鳥居弘さん)
「これは78号。みんなこんな感じで活字」

鳥居さんは2020年に肺がんを発症。
一度は廃刊を決めたものの、購読者の声に背中を押され翌2021年にページ数を減らしたかわら版として復刊。
その後は月1回、1600部の発行を続けてきました。

(鳥居さん)
「外に出たり、友達と話をしてるときは比較的元気がいいんだよね。自分でも元気がいいと思うんだけど。家にきてソファに座ったりすると、ガクッと疲れが出る。命尽きるまでやろうとは思っていたが、やはり病気には叶わないからね」