10日に始まった看護週間に合わせ、岩手県宮古市の病院で看護の仕事に興味を持つ中高生が、看護体験に挑戦しました。

この取り組みは近代看護の基礎を築いた、ナイチンゲールの誕生日の5月12日にちなんで、国がこの日の前後を看護週間と制定していることを受けて行われたものです。
14日、県立宮古病院で行われた看護体験には、宮古市内の中学校と高校から合わせて13人が参加しました。
(脈拍チェック)
「効いてるかもしれない」「うん」

生徒たちは入院患者の健康チェックをはじめ、手をマッサージして癒しのひと時を提供したり、生後3日目の赤ちゃんの沐浴を見学したりしました。
参加者の中には、看護の道を目指す高校生もいて、熱心に体験に臨んでいました。

(高校3年生)
「今回の看護体験で実際に看護師さんの仕事を見て、より自分の看護師になりたいという思いが深まっていきました」
(高校3年生)
「看護師になりたい気持ちが強くなったので、もっともっと勉強してなれるように頑張りたいです」

看護師の仕事について理解を深めた生徒たちは、自らの夢の実現へ決意を新たにしていました。







