岩手県八幡平市は、車検が切れた状態で公用車を運行していたと発表しました。
運行されていたのは、普通自動車の公用車2台です。
2台とも3月18日が車検の満了日でしたが、4月13日まで26日間のうち、14日間にわたって18回使用され、368km走行していました。
13日に公用車を使用した職員が、運行記録簿に記載をした際に車検の有効期限が過ぎていることに気づいたものです。
報告を受け、同時期に購入したもう1台の公用車も、車検が切れていることが発覚。
16日間にわたって27回使用され、558km走行していました。
原因は建設課による車検切れ運行防止策の確認が不十分であったため、と説明しています。
市はただちに公用車2台の運行を中止して、4月16日に車検を終えました。
建設課で管理しているほかの公用車についても、車検切れがないことを確認しているといいます。
佐々木孝弘市長は「このような事態を招いたことを深く反省し、公用車の維持管理体制を見直し再発防止策の徹底を図ります」とコメントしています。







