加えて、今後の鎮火に向けた活動の足かせとなりかねない事態が明らかになりました。

吉里吉里地区で見つかった熱源の周辺の赤外線カメラの映像です。
画面左側のまぶしく光っているのが、山林火災の熱源と見られる
場所です。
今すぐ消防隊を派遣したいところですが、画面右側に上下に動く別の光が見えます。
近づいてよく見てみると光の正体はクマでした。
6日は熱源の周辺に親子のクマが少なくとも3頭いるのが確認されました。

クマの正確な大きさは分かっていませんが、丸々と太っているのが上空からも分かります。

このため、地上からの消火隊の投入は困難として、6日は防災ヘリと船から消火隊を上陸させて海岸線近くの消火を行いました。