避難指示の一部解除で岩手県大槌町の山林火災は収束の兆しが見え始めましたが、ゴールデンウィークで人出が増えるこの時期、地域経済への影響が懸念されます。町内の飲食店を取材しました。

三陸鉄道大槌駅のそばにある「三陸屋台村〇〇横丁」。
その中のひとつ「立ち食いそば一膳」では朝から仕込み作業が行われていました。

店長の阿部恵さんです。
店は火災以降も営業を続けていましたが、阿部さん自身は避難指示の出ていた赤浜に家があることから5日間休み、28日久しぶりに出勤し、厨房に立ちました。

(一膳 阿部恵さん)
「きのうは口が疲れました。ずっと人と話していなかったので、お客様と話ができたので。昨日は20人くらい来ていただいたので、楽しく営業できました」