2025年7月、塩口さんが待ち望んでいた作業場再建の第一歩となる公費解体がスタート。

(塩口さん)
「この新しい部分、この部分が全部建物ですね」

公費解体から3か月ほどが経ち、更地になった作業場跡地113平方メートルにはコンクリートの基礎が敷き詰められていました。
この日は、漁協の支援を受けた仮設のプレハブ倉庫が届きました。
山林火災の発生からおよそ8か月が経って、作業場再建の第一歩でした。

(塩口さん)
「どうにか来年には間に合いそうなんで、間に合わせるしかないですね。あと機材からなにやらがうまく来ればいいんですけど。結局なんでもそうですけど『頼みました』(といって)すぐ来るもんじゃないんで。これからやらなきゃなんないと思うのと、あとあとテント2つここに置いて塩蔵するのと脱水する方考えながら来季に向けて頑張っていきたい。来季からですね。頑張っていこうと思いますね」