2月21日に岩手県金ケ崎町の養鶏場で発生が確認された高病原性鳥インフルエンザの防疫措置について、県は国と協議した上でニワトリや卵などの圏外への出荷を規制する搬出制限区域を3月14日に解除したと発表しました。

解除されたのは、金ケ崎町の高病原性鳥インフルエンザが発生した養鶏場から半径3km~10km圏内の搬出制限区域で、この措置により圏内の養鶏場4か所で出荷ができるようになりました。
これまで設置されていた圏内2か所の消毒ポイントも、14日午前に廃止されています。
発生農場から半径3km圏内ではニワトリなどの移動を禁止する移動制限区域が継続していますが、今後異常が確認されなければ最短で25日に解除される見通しで、さらに4月1日には監視強化区域も解除になる見通しです。