8日午前、岩手県宮古市区界地内で登山中の60代男性が、クマに襲われ、足をかまれる軽いけがをしました。今年、県内で確認されたクマによる人身被害は2件目です。
警察によりますと、8日午前11時ごろ、宮古市区界地内の岩神山(いわかみやま)の登山コース5合目付近で、登山をしていた盛岡市に住む69歳の男性が、雪穴に腰まで落ちたところ、雪穴にいた成獣のクマに左足のふくらはぎをかまれました。男性は自力で雪穴から脱出し、持っていたストックでクマを突くなどしたところ、山中に立ち去ったということです。男性は登山コースから外れてしまい、コースに戻ろうとしたところ、クマのいる雪穴に落ちたということです。
※午後8時20分に内容更新







