新たなスタートを切った新屋さんですが、当時は先行きに不安を感じていました。
(新屋正治さん)
「思ったほど家が建たなくて、ポツンとポツンとある程度で空き地が多い。商売するには人が少ないことが一番のマイナス」

震災後、田老地区の人口は減少し、震災前と比べるとおよそ3割少なくなりました。

かつて賑わいを見せた中心部も今は空き地が目立つなど、まちにとって人口流出と高齢化は復興の大きな課題となっています。
この課題の解決に向けて、新屋さんは若い世代が安心して過ごせるまちづくりのためにも尽力しています。







