三塚さんが防災食を作るきっかけとなったのが2025年11月。東京の大学生60人に食事を提供する際、外国人を含む多くの人がフードマイノリティでした。

そして、食事を提供する当日の11月9日、三陸沖を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生し一時、沿岸に津波注意報が発表されました。

三塚さんは大学生が滞在していた釜石市内のホテルに、準備していた食事をパックに詰めて届けました。