卒業生のひとり、宮古市出身の井原唯那巡査は4歳の時に東日本大震災を経験。
当時の記憶はあまりないものの、警察学校での被災地研修で自然災害の恐ろしさを感じたといいます。

(井原唯那巡査)
「震災を知らない年代がいるので、後世に引き継ぐような活動を警察官としてしていければと思う」
井原巡査の母・美穂さんも学校で成長した娘の姿を喜ぶとともとに、これからの活躍に期待を込めます。
(井原巡査の母・美穂さん)
「(被災地の)大変な環境も見てるので、そういうところも娘にとって何か力になろうというひとつの大きなところだったと思う。第一線で頑張ってくれたらと応援するだけです」
卒業生たちは29日付けで県内各地の警察署に配属され、2月2日から実務にあたります。







