北海道稚内市に寄港した南極観測船「しらせ」。長年の観測で明らかになってきたトッテン氷河の融解と海面上昇のリスク、そして観測隊が目撃した現場の異変です。
南極観測船「しらせ」が稚内へやってきた

見渡す限り真っ白な氷が広がる南極。極寒の世界の研究を支えるのが、南極観測船「しらせ」です。

2026年9月、南極観測と深い縁がある北海道稚内市にやってきました。
男の子
「高かったです。海も見えました」
男性
「これが本当に南極に行っていたと思うと感動ですね」
「地球の健康のバロメーター」とも言われる南極で、観測隊が目にしたのは海の変化でした。

第67次南極地域観測隊 青木茂隊長
「今年非常に印象深かったのが海氷ですね。海水が凍った海氷が、ないのです」
南極で氷が解けると、私たちが住む街に何が起きるのか。「しらせ」が伝えるメッセージを、もうひとホリします。







