先輩世代の新人時代はスパルタだったという声も

一方、先輩や上司世代の新人時代はどうだったのでしょうか。

建築関係で働く社会人5年目の男性へのインタビュー

建築関係の社会人5年目(20代)
「色々教えてもらったというより、そこはもう出来て当たり前みたいに見られて、自分の場合は最初から仕事の内容に対して細かく指摘されました、スパルタでした。僕の上司はけっこうスパルタの上司だったので、自分は下には優しくしていきたいなと、昔厳しくされた身だったので」

昔の厳しかった時代を振り返る70代の男性

70代男性
「時代が時代なのでけっこう厳しかった、先輩の言うことは絶対でしたね、これその人が見たらあれやわ」
「ハンコの押す角度とか、それはきっちり押さないとダメでしたね、かすれたりしてもダメだし、真ん中にね」
「今の子はわからないと思う」

電話の出方について語る60代の元経営者

元経営者の60代男性
「新人時代の電話の出方、みんな電話に出なくてなんで誰も出ないんだって言ったがやっぱり出ない、自分は3コールで出ないと気が済まないのにずっと我慢大会かというくらい出ない」

こちらの男性は、職場に新入社員が入ってくるとしっかり電話を取るよう指導もしてきたと言いますが。

元経営者の60代男性
「新入社員に言うと2、3回は取るがやっぱりだんだん取らなくなる、固定電話にかかってくることが減っているので、だいたい携帯電話じゃないですか、だからもうそこは諦めています」