噴火警戒レベルが「3」に引き上げられた十勝岳では、9月13日も小さな火山性地震が観測され、入山規制や道道の通行止めが続いています。

きのう9月12日に噴火警戒レベルが「3」に引き上げられた十勝岳では、火口からおよそ3キロの範囲で入山が規制されているほか、上富良野町と美瑛町を結ぶ道道も通行止めになっています。
十勝岳温泉に来た客「建物の近くにいるとか、車とか、なるべく外に出ないようにしたい」

札幌管区気象台によりますと、13日も午後3時までに小さな火山性地震が2回観測されたほか、昨夜は火口付近で硫黄によるものとみられる発光現象も観測されたということです。
ただ、気象台は「火山活動に大きな変化はない」としています。気象台は今後、現地に職員を派遣し、火口周辺の詳しい観測を行う予定です。







