「人とかかわる道を続けさせたかった。慌てなくて大丈夫」保護者の思い  

不登校に悩むのは子どもだけではありません。

中学1年生の息子が現在、フリースクールに通い、11歳年上の兄が卒業した浅野怜美さん(44)です。息子たちの成長を見て浅野さんが、いま保護者に伝えたいことは。

浅野怜美さん(44)
「このままではまずいなという気持ち。人とかかわる道を続けさせたかった。選択肢が意外とたくさんあることを知ってほしい。探せばかなりの選択肢があって慌てなくて大丈夫」

不登校の先輩からのメッセージが当事者たちに一歩前に踏み出す勇気を与えます。

北海道教育委員会によりますと、2024年度の北海道内の公立の小・中学校における不登校の子どもの数は約1万4000人で、100人に約4人の割合です。

「不登校の先輩からのメッセージ」は、北海道教育学園フリースクール部のインスタグラムなどに掲載されています。