9月10日午後、北海道小樽市の閉院した病院に侵入し、銅管数十キロを盗んだとして、20歳と21歳の男2人が逮捕されました。
建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、住所と職業が自称の札幌市豊平区に住む20歳の自営業の男と札幌市手稲区に住む21歳の大学生の男です。
2人は、9月10日午後6時ごろから午後10時20分ごろまでの間に、小樽市の閉院した病院に侵入し、天井に張り巡らされた銅管を切断し盗んだ疑いが持たれています。
盗んだ銅管の詳しい量は明らかになっていませんが、数十キロに及ぶということです。
警察によりますと、9月11日午前3時ごろ、札幌市手稲区の商業施設の駐車場に止まっている不審な車を警察が発見し、車内で寝ていた2人を職務質問したところ、銅管を発見。入手のいきさつなど裏付け捜査を進め、逮捕に至ったということです。
取り調べに対し、20歳の自称自営業の男は「廃病院から並銅を盗んだことは間違いない」と話し、21歳の大学生の男は「病院から銅線を盗んだのは間違いない」と2人とも容疑を認めているということです。
2人は、換金目的で銅管を盗んだとみられ、警察は侵入経路や余罪の有無などを調べています。







