9月1日、アイヌ民族の団体が、公共施設の利用のガイドライン作りを進める札幌市に透明性に欠けている、などの意見を伝えました。

札幌市とアイヌ民族の団体の会合は市内の公共施設でアイヌへの差別的な内容を含む展示が繰り返し開催されたことを受け、団体の呼びかけで開かれました。

市は施設利用のガイドラインの策定を進めていますが、団体からは、専門家で組織する市の専門部会が非公開で透明性に欠けるとしたうえで、中間報告の内容では申請と違う展示がされても市は止めることができないなどと訴えました。