《記事のポイント》
・全国75%の博物館で収蔵庫がひっ迫し限界状態
・使わなくなった保育園の再利用や資料の「除籍・教材化」の動きも
・文科省が示した「廃棄検討」には現場・専門家から懸念の声
札幌市厚別区の北海道博物館。
約2,000点の資料が展示され、北海道の歴史や文化、自然を今に伝えています。

しかし、そのバックヤードに広がるのは、展示数をはるかに超える20万点以上の収蔵品です。

北海道博物館・学芸員:
「収蔵スペースとしては、かなり限界に近づいてきているのが現状です」
貴重な資料を保管する「収蔵庫の不足」。この深刻な問題は、地方の博物館でも起きています。







