押収された大麻草は末端価格 1億円相当
この時の捜索で押収された乾燥大麻は約330グラムで、末端価格で約165万円相当。大麻草は1083株で末端価格で1億円相当とみられ、1つの建物から押収された大麻草としては、北海道内で過去最大ということです。また、倉庫内からはグローライトや液体肥料、培養土なども押収されました。
警察がこれらの押収物などから捜査を進め、8月11日午前、営利目的で大麻草を栽培していた疑いが固まり2人を逮捕しました。
警察は2人が容疑を認めているかどうかについて、捜査に支障があるとして明らかにしていません。
この倉庫は、10年ほど前まで食品の製造工場として使われていましたが、その後、しばらくの間、使用されていなかったということです。
中川容疑者(30)と佐藤容疑者(30)は知人どうしで、警察は、ほかに共犯者がいなかったかどうか背後の組織性についても慎重に調べるとともに、2人が大麻の販売に関与していたかどうかなど、事件の全容解明を急いでいます







