遺族の皆さまからすれば、死刑だと思う
(今後どうやって罪を償っていきますか?)
「今後どういう刑が下されるかわかりませんが、刑務所でできることもあるので、家族の気持ちを忘れず、被害者の気持ちを忘れず、謝罪文で事件を忘れないことが大事だと思います。いつか遺族に謝罪文を受け取ってくれるまで書き続けます」
(遺族は死刑を望んでいましたが、その気持ちにはどう思う?)
「遺族のみなさまからすれば、死刑だと思いますし、自分でもその気持ちはよく分かっています」
主犯格とされる男の被告人質問は、31日午後も行われています。
起訴状によりますと、主犯格とされる当時18歳のアルバイトだった男は、当時17歳の少年ら男女5人と共謀し、2024年10月25日から26日にかけて、長谷知哉さん(当時20)の顔や腹部を多数殴る蹴るなど暴行。
さらに「全部出せ、全額」「クレジットカードもな」などと脅迫して暴行を加え、現金やカードなどを奪い、長谷さんを外傷性ショックで死亡させたうえ、奪ったクレジットカードでたばこなどをだまし取ったほか、キャッシュカードで現金12万7000円を引き出したなどとして、強盗致死や詐欺、窃盗などの罪に問われています。
判決は8月7日に言い渡される予定です。







