暴行の主導と回数

花束が置かれた公園(北海道江別市・2024年11月)【この記事の画像を見る】

7月14日の公判で川村被告は、自身の中で主犯格とされる男は「どこいくぞ」と行き先を決めたりするリーダー的な存在であったと証言しました。

暴行の回数については、全員合わせて100回以上あったとした上で、主犯格とされる男が50〜60回くらい、少年(当時17)が60〜70回くらいであったと述べています。

主犯格とされる男は、7月15日の公判で、1番暴力を振るったのは自分か少年(当時17)のどちらかであるとしつつも、「自分は全部の暴行に関わっているので、自分の方が多いと思う」と証言し、自らの暴力の多さを認めました。

少年(当時16)は、7月14日の公判で、1番は主犯格とされる男、2番は少年(当時17)、自分は3番目に多く暴行を加えたと証言し、川村被告の認識と概ね一致しています。