裁判所が認定した事実関係

共犯者3人のそれぞれの判決【▶写真をさらに見る】

被告3人は、2024年10月25日午後11時すぎ、被害者が交際相手だった八木原亜麻被告(21・共犯者)に別れ話を持ち出したことをきっかけに制裁を加えようなどと考え、腹部や顔面などに多数回にわたって殴る蹴るの暴行を加えた。

被害者に「血付いたべやお前、早く弁償代払えや」「全部出せ。全額」などと言い、頭部を複数回足で踏み付けるなどの暴行脅迫を加え、現金二千数百円とクレジットカードやキャッシュカードなどを奪い取った。

一連の暴行で、被害男性は外傷性くも膜下出血、硬膜下血腫、腰椎右横突起骨折、右腎臟損傷などの傷害を負わせ、外傷性ショックにより死亡させた。

川村葉音被告【▶写真をさらに見る】

被告3人は、コンビニエンスストアでほかの共犯者3人と共謀して、奪い取ったクレジットカードを使用し、たばこ25箱を購入や弁当などを購入。

さらに、たばこ10箱を購入しようとしましたが、クレジットカードが一時使用停止となったため、その目的を遂げなかった。

被害者名義のキャッシュカードを使用して、コンビニエンスストアのATMで現金合計12万7000円を引き出して窃取した。