新しいまちづくりのスタートライン
破綻当時、市の教育委員会に勤務していた厚谷司市長は、マチの機能を集める「コンパクトシティ」を掲げ、インフラの維持費を削減する考えです。
夕張市 厚谷司市長
「移住の体験ですとか、短期の滞在だとか、いわゆるリモートだとか、新しい働き方に対応できる可能性も十分にあると思うので、そういった所にチャレンジしていきたい」
市長は今、未来を担う地元の高校生に歴史を伝えることで、マチへの愛着を育てようとしています。
夕張高校の生徒
「2027年に財政破綻から抜け出すということで、私たちがいままで知らなかった夕張の姿が見られると思うと、とても楽しみ」
最新の人口は5700人。
借金の完済は、新しいまちづくりのスタートラインでもあります。







