「喜びを感じた」2時間に及ぶ暴行の詳細が明らかに

当時18歳の高校生だった男(廷内スケッチ・27日)【この記事の画像を見る】

【当時18歳の高校生だった男への被告人質問《弁護側》】

Q.江別市の文京台南町公園の階段をおりましたか?
A.おりた。(16歳の少年)がトイレに行きたいと言ったので一緒に行った。戻ったら(当時18歳の主犯格の男)が被害者のお腹を蹴っていた。

Q.どう思いましたか?
A.えっと思ってびっくりしたし、やばいなと思った。

Q.(主犯格の男)以外は?
A.笑って見ていました。

Q.なぜ?
A.周りの人が笑う雰囲気に合わせて。

Q.被害者に金品要求した時は?
A.あー、お金も盗るんだと思った。

Q.どう考えていた?
A.僕はお金盗るつもりはありませんでした。

事件の関係図(年齢は犯行当時)【この記事の画像を見る】

Q.(被害者に)「小銭俺に渡してくれる?」と言ったのは、盗るつもりないのに何で?
A.周りの人がお金盗る雰囲気になっていたから。

Q.クレジットカードでたばこを買うと言ったのは?
A.(主犯格の男)くんです。

Q.どう感じましたか?
A.喜びました。

Q.なぜ喜んだのですか?
A.罪悪感が少しあったが、クレカ取ったのは(主犯格の男)くんでしたし、お金をもらったけど、もらうのは僕だけではないと安心して、罪悪感より喜びを感じました。