「道路標識を翻訳しながら運転するのは難しい…」
訪日客の急増に伴い、今、外国人ドライバーによるレンタカー事故が増加傾向にあります。海外とは大きく異なる、日本の「逆三角形の一時停止」や「左側通行」。見えてきたのは、不慣れなルールに戸惑う外国人のリアルな声。

悲惨な衝突事故を一件でも減らすために動き出した、シミュレーターを使った北海道警察の試みや現場のレンタカー会社の地道な取り組みを取材しました。

増加する外国人観光客 レンタカー事故を防げ

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真剣な表情でハンドルを握る男性。台湾から来た観光客です。運転シミュレーターで、日本の交通ルールを学んでいます。

警察官「ここ、左ね」
台湾からの観光客「はい」

新千歳空港(5月18日)【この記事を画像で見る】

コロナ禍が明け、日本を訪れる外国人の数は急増。去年は初めて4000万人を突破し、過去最高を更新しました。

そんな中、増えているのが、日本の交通ルールに不慣れな外国人観光客によるレンタカーの事故です。

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千歳警察署 小野田啓太交通第1課長
「昨年もおととしから比べて増加しましたし、増加傾向にあります」

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ニコニコレンタカー新千歳空港店 河野民生店長
「if you take expressway,could you through IPPAN rane(高速道路を通るときは「一般レーン」から入ってくださいね)」

外国人ドライバーの事故を防ぐための取り組みを「もうひとホリ」します。