園芸を通して「社会的なつながりづくりに大きな効果があった」と高齢者施設
社長の慎也さんは今月末に、アメリカのスタンフォード大学の近くで展示販売会に臨むということです。シリコンバレーといえば数々のスタートアップ企業が生まれた町で知られていますが、ガレージで生まれた親子の会社にとっては、現地の人たちの反応を直接聞くのは今回が初めてなんだそうです。
紹介した土は、本州でも活用が始まっています。徳島県鳴門市では、高齢者の介護予防を目的に、園芸教室が開かれました。参加者たちはSNSで栽培の様子を共有し合ううちに、スマートフォンの使い方も自然と身につけていったそうです。市の担当者も「社会的なつながりづくりに大きな効果があった」と振り返っています。
札幌の小さなガレージから生まれた技術ですが、環境的な理由で困っている国や地域にとって食の未来の光になるかもしれません。










