「猛獣たちも麻酔が危険、長距離移動もよくない」
また建物の撤去が進まない理由として、行き先が決まっていない動物への影響を挙げています。

運営会社 サクセス観光社長
「(建物を)これ以上減らすとなると、動物自体に影響がいく可能性が非常に大きい、今がベストかなと」

「年を取った個体が多くいる。移動自体がストレス、猛獣たちも麻酔が危険で、長距離の移動ももちろんよくない」
札幌市は、すべての建築物の撤去を命じる「除却命令」の手続きに入り、今年10月までとする撤去の期限を示しました。
運営会社のサクセス観光は、市に弁明書を提出。
「除却命令という強行的な処分は不適法」として、命令を発出する場合は、除却期限を2027年11月末に延長するよう要望しています。

運営会社 サクセス観光社長
「悪いことは悪いことで致し方ないとは思ってはいるが、動物のことをどうしてもわれわれは一番に考えなければいけないことなので、それを踏まえたうえでの期日の設定をしていただきたい」










