8年前、北海道砂川市でクマの駆除をめぐり、猟銃の所持許可を取り消されたハンターがいます。ハンターにとって魂ともいえる猟銃を取り戻すため、27日、最高裁の法廷で語りました。

北海道猟友会 砂川支部長 池上治男さん(76)
「7年だよ、7年、長いな…、長かったわ。7年の長きを耐えて今日東京に行くってやつだな」
新千歳空港に向かう北海道猟友会・砂川支部長の池上治男さん76歳。目的地は、最高裁判所です。
池上治男さん
「札幌高裁の判決は事実をねじ曲げたような話になっている。最高裁では調べ尽くしてくれると思う」
池上さんの手にはいま、猟銃がありません。北海道公安委員会に、許可を取り消されたからです。
池上さんは最高裁で、どうしても問いたいことがあります。

池上治男さん
「われわれハンターは農家や地域住民のために労力を惜しまずやるけども、後から鉄砲を取り上げるとかおかしくないかということ」







