今のままでは「全国へのアピールが弱い」とみる町長
清水町 辻康裕町長
「企業誘致をするとか競争が激しくなっている。その中で埋もれないためにはどうすればいいのか。清水という地名はどこにでもある」

「清水町」という今の名前のままでは、全国へのアピールが弱いとみる辻町長。

町によりますと、「清水町」や「清水」の名が付く地区は、全国になんと60か所以上。
インターネットで「清水町」と検索しても…最初に出てくるのは、静岡県の清水町です。

清水町 辻康裕町長
「十勝は北海道はイメージできて、豊かな農畜産物もイメージできる。そして清水という名前は水がきれいなところ、それがガッチャンコして『十勝清水』。本当に力がある。十勝清水という名前を日常生活で使っているのにもったいない」
「十勝清水」の愛称は浸透

JR根室本線の十勝清水駅。

そして、農協。さらに、道東道のインターチェンジも十勝清水。

町内をめぐると「十勝清水」の文字をあちこちで目にします。
マチの飲食店では。

展望レストラン とかち亭スタッフ
「こちら、十勝清水牛玉ステーキ丼です」
地元のブランド牛「十勝若牛」のステーキに、ふわふわの卵を合わせた「十勝清水牛玉ステーキ丼」。町内5か所の飲食店で食べられるご当地グルメです。

とかち亭 野崎慎太郎さん
「十勝はやっぱり食のイメージもある、はじめに十勝がつくことによってみんなが「おいしそうだな」というイメージにつながると思う」
地元で親しまれている「十勝清水」の愛称。







