25日の道内は石狩地方を中心に大雪となり、札幌では4シーズンぶりに積雪が1メートルに達しました。

気圧の谷が通過する影響で、札幌では午後4時までの24時間に1月の観測記録を更新する54センチの雪が降りました。

(中明寛人カメラマン)「とんでもない量の雪が積もっています。歩道がありません」

積雪は、午後4時の時点で112センチに達し、札幌では4シーズンぶりに1メートルを超えました。

(札幌市民)「来たらこの状態なので、きょうはもう外出はやめようと思っている」

交通にも影響が出ています。大雪のため、JR北海道は、特急53本、快速エアポート111本を含む426本が運休、または部分運休となっています。

また、札幌中心部では幹線道路でも車のスタックが相次ぎ、路線バスの運休も発生しています。

26日正午までの24時間に降る雪の量は、石狩と後志地方の多いところで50センチと予想されていて引き続き、大雪による交通障害に注意が必要です。