25日、日本付近は強い冬型の気圧配置が続いていて、北日本から西日本の日本海側を中心に警報級の大雪となっている所があります。
札幌市では25日午前10時までの12時間に37センチの雪が降り、1月の観測記録を更新しました。

また25日午後1時には積雪が105㎝となりました。1月に積雪が100㎝を超えるのは2005年以来21年ぶりです。
また気象庁は、大雪に関する全般気象情報を発表し、大雪や路面の凍結による交通障害への警戒を呼びかけています。
《大雪に関する全般気象情報(25日午前5時1分発表)》
東日本と西日本では25日は、北日本では26日にかけて、大雪や路面の凍結による交通障害に警戒してください。
気象概況
日本付近は強い冬型の気圧配置が続いています。21日からの大雪により、東北地方から山陰では積雪の深さが平年の2倍以上となっている所があります。
日本海から北陸地方にのびている気圧の谷と北海道の西の低気圧の影響で、警報級の大雪となっている所があり、特に北陸地方を中心に降雪が強まっています。
・25日(日)
強い冬型の気圧配置に伴って強い寒気が流れ込み、日本海からのびる気圧の谷は西日本日本海側に移動するでしょう。
気圧の谷や低気圧の周辺では発達した雪雲が流れ込み、短時間に降雪が強まるおそれがあります。

・26日(月)
冬型の気圧配置は西から緩みますが、北日本を中心に寒気の流れ込みが続く見込みです。このため、北日本から西日本の日本海側を中心に、山沿いや山地だけでなく平地でも大雪となり、普段雪の少ない太平洋側でも大雪となる所があるでしょう。








