高市総理は、23日開会の通常国会の冒頭で、衆議院を解散することを表明しました。高市総理が、自身の高い支持率に自信を持って勝負に打って出た形です。

「サナ活ドミノ解散」

HBC選挙解説の北海道文教大学教授・宮本融さんは、この急転直下の解散について「サナ活ドミノ解散」と名付けました。「サナ活」は、高市総理のファッションや持ち物を真似る、高市さんの人気を象徴する言葉ですが…

▼宮本融教授
・1月5日の会見でも総理は、解散は考えていないと言っていたが、「高市早苗が総理でいいかどうか?」を聞くのが彼女の一番の狙い。そこから先、ドミノの札のようにいろんなことが起きている。
国際情勢も関わっていて、トランプ大統領と3月に会うことになっているが、本格政権とみなされなければ、相手にされないという意識もあると思う。


総理の解散の意向を受けて、野党は「中道」を掲げて新党を結成、道内選出の国会議員らの動きも、慌ただしくなっています。