《わなを倒した個体と同じヒグマかどうかは不明も…餌目当てか?》
――捕獲までの経緯は?
苫前町猟友会 林豊行会長:前回わなをひっくり返したヒグマは、ひっくり返してそのまま冬眠するために山の奥へまっすぐ歩いて行ったのかなと思って、たぶんもう戻ってこないと思っていた。もし、わなを倒した個体と同じだとすれば…13日ほど経ってから戻ってきて、一発でわなに入ってしまった。これもちょっと信じ難いのですが…。
――前回、この場所でわなが倒された後、何か対策をしたのですか?
苫前町猟友会 林豊行会長:特別な対策というのはなく、両サイドに2本ずつアンカーを打っていたが、そのアンカーをもっと深く打ち込んだ感じ。
――ヒグマは、ここに餌があると認識していたのでしょうか?
苫前町猟友会 林豊行会長:前回わなをひっくり返したヒグマであれば、ここに来ると餌があると思っていたかもしれない。ただ、同じ個体かどうかは推測の域を出ない…。前回わなをひっくり返したヒグマであれば、餌については知っているはず。
何がきっかけで、ヒグマがわなに入ったのかは正直分からないです。ちょうど、わなを撤去しようかと話し始めていたところだった。
――もしかしたら、同じくらいの大きさのヒグマがまだいる可能性は?
苫前町猟友会 林豊行会長:現実的に、そんなに大きいヒグマは他にはいないと思うが…否定はできないです。







