アジア大会では緊張感高まる対決も。サッカー男子準々決勝。日本代表は26日、愛知県豊田市で北朝鮮代表と対戦しました。

(前川智彦記者)
「日本対北朝鮮の試合が行われるこちらのスタジアムには、多くの観客が詰めかけています。北朝鮮サポーターの姿も見えます」

雨が降る中、豊田スタジアムには約1万9000人の観客が詰めかけました。そのうちゴール裏に駆けつけた北朝鮮サポーターは300人ほど。試合前には、サポーター同士が記念撮影を行う様子も見られました。

試合は、前半39分にンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(せお)選手のゴールで日本が先制。このシュートの判定をめぐっては、北朝鮮の選手が主審に詰め寄る場面も。

試合はそのまま1対0で日本が勝利。北朝鮮の選手は試合後の整列を拒否し、北朝鮮サポーターに挨拶をすると、足早にピッチを去りました。

日本代表は30日、準決勝でウズベキスタンと対戦します。