高さ200メートルの煙突を建設した理由は?

今回特別に、煙突の上に案内してもらいました。エレベーターで3分、上がった先は…

(大石邦彦アンカーマン)
「すごい風だ。ガラスがなく風がダイレクト。これは絶景ですね」

高さ170m地点からは、濃尾平野・四日市コンビナートや伊勢湾が一望できます。

(川越火力発電所 勝谷元揮所長)
「温度計は60度を示しています。煙突を触ってみると非常に熱いのが分かるかと思います。この中に排気ガスが流れていて、その熱が伝わってくる状況」

煙突から排出される白い煙は無害な水蒸気だということですが、周辺環境への配慮から、あえて200メートルの高さで煙突を建設し水蒸気を拡散させています。