最大震度7を観測した熊本地震では、工場の煙突が倒壊しました。東海地方の巨大煙突の地震対策はどうなっているのでしょうか。三重県で最も高い建造物、火力発電所の巨大煙突を取材しました。

最大震度7を観測した熊本地震。震度6強を観測した八代市の日本製紙の工場では、約80メートルの煙突が地震の揺れで倒壊し、9人が亡くなりました。

熊本・八代市

(国土交通省 金子恭之大臣 9月1日)
「煙突倒壊被害に関して再発防止を図るためにも、今回の地震 過去の地震の影響 劣化の状況などを含め、しっかりと倒壊原因を調査検証する必要がある」

国交省は、再発防止に向けた具体的な検討を進めるとしています。