防衛白書に記してあった言葉は…

相手国に「侵攻はやめた方がよい」と思わせる防衛態勢の構築が必要だと。ウクライナから避難してきた女性が「あの日まで戦争の兆候は全くなかった」と語った言葉が示す通り、平和は突然破られる。

81年前の戦争の教訓を風化させず、4年前のロシアによる侵略の教訓を活かすにはどうすればいいのか?

今を生きる私たちに課せられた、真の「不戦」の意味を1人1人が考える必要があるし、我々もありのままに伝えたい。かつての教訓を忘れてはいけない。

【CBCテレビ論説室長 大石邦彦】