プラスチックから油を生成 業者「私たちにとっては原料」

実態はどうなのか、関連する業者を訪ねると…

(SHINKA 西田勝志社長)
「うちの装置は、かごの中にプラスチック系の物を詰めて装置の上にかければ、油が約50%・炭が約15%取り出せる装置。住民の方々からの目線からすれば、ごみとしか見えないと思います。私たちにとっては原料なんで」

見せられたのは、プラスチックなどを熱分解し油を作り出すという巨大な装置。この日、装置の稼働は確認できませんでしたが、6時間程度でプラスチックから油ができると説明します。タイヤなどから作ったという油で発電する実演も…

(西田社長)
「この照明だったら約20個つきます。この装置は まだまだ小さな装置で、1日何十トンも(処理)できませんが、これを大型化して1日100トンの処理を目指す」