“迎撃用ドローン”でウクライナ企業と提携のメーカーも 「日本の防衛考えたときに大事」
ドローンの防衛産業での活用が急速に進む中、既に海外の実戦で使われているものがあるそうです。
東京都渋谷区にある、測量など産業用のドローンメーカー「テラドローン」。ことし3月、ウクライナのドローンメーカーへの出資を表明。徳重徹社長が強調するのは、ビジネスよりも危機感です。

(テラドローン 徳重徹社長)
「ドローンは戦場のゲームチェンジャーと言われているが、ドローンを防衛向けにしっかりとやれる会社が日本にないと大変なことになるなと」
ロシア軍が攻撃に使っているドローン、イラン製の「シャヘド136」。日本人に馴染みのある形とは違い、爆弾を内蔵。時速185キロで2000キロもの距離を飛びます。

ウクライナでは、ひと月に5000機以上のシャヘドによる自爆攻撃を受けていて、自国もドローン部隊を作って対抗しています。
(徳重社長)
「シャヘドは2000キロくらい飛ぶ。どこにでも来ますよという話。われわれがやっている迎撃ドローンは、極めて日本の防衛を考えた時に大事だと僕は思う」











