原油は約2日かけて海底パイプラインで製油所へ
(前川智彦記者 午前10時半過ぎ)
「名古屋港に出光丸が到着しました。近くの船と比べると、大きく存在感があります」

安全に原油を受け入れるため、沖合に建設された施設「伊勢湾シーバース」に接続した出光丸。原油は2日間ほどかけて、愛知県知多市にある製油所に約9キロある海底パイプラインを使って移され、ガソリンなどに精製されます。
出光興産によりますと、出光丸はホルムズ海峡通過に際し、イラン側には「通航料」は支払っていないということです。また、日本人乗組員3人は健康状態に問題はないということです。














