本番3日前に“トラブル”が
そんな思いを胸に迎えた、アジア大会選考に繋がるジャパンカップ大会当日。
(髙木選手)
「申し訳ない。本当に申し訳ない。でももうトラブルなんで。(体を)旋回すると痛い」

髙木選手は、3日前の練習中に背中を痛めてしまいました。歩くのがやっとの状態でしたが…
(髙木選手)
「だいぶ先生に状態を上げていただいて60%。もちろんですけど、いけるならドリームランいきたいです」

満身創痍の中、ドリームランへの挑戦が始まりました。教え子や保護者たちも成功を祈ります。
まずは、フロントトリップを成功させ…2つ目の技、ダブルバックフリップ。着地は乱れたものの…3つ目のフロントフリップフレアを残り1秒で決めた髙木選手。

実は1回目のランで、ダブルバックフリップに成功していたのです。
1つの大会で3つの技の成功はキャリア初。36歳のドリームランは着実に前進しています。











